離婚協議書・離婚公正証書作成相談室はあなたと共に考えます。

子供の将来、慰謝料、離婚後の生活、夫婦関係、離婚問題でお悩みではありませんか?

離婚を選択された方が新しい幸せな生活を送れるため、修復を選択された方がもとある幸せな家庭を取り戻せるため。相談して良かった!と思って頂けるため、離婚問題を解決するため、一緒にがんばりましょう。

あなたがもっと笑顔で幸せになれるように!離婚協議書・離婚公正証書作成相談室の専門家行政書士が、共に離婚問題と向き合い、あなたの選択をしっかりとサポートいたします。

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離婚協議書・離婚公正証書作成業務

離婚協議書作成の行政書士事務所です。

離婚協議書・公正証書の作成

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離婚Q&Aの一覧

離婚のご相談承ります

離婚協議書作成のご相談を承っています。

離婚協議書・離婚公正証書作成相談室は日曜、祝日、夜間のご相談承ります。

離婚は多くの方にとって、一生に一度のこと。わからないことばかりで当然です。

そのつらく苦しい悩みを誰にも打ち明けられず、どこに相談すれば自分にとっていちばん良い結果をもたらしてくれるかもわからず、ストレスをためながら心疲れた日々を送っているのではないかと思います。

夫婦、離婚トラブルの解決の究極の目的は、幸せを確保することに集約されます。

夫や妻に制裁を加えること等ではないはずです。

離婚協議書・離婚公正証書作成相談室は離婚問題を専門に扱うプロフェッショナルとして、ご依頼者の方に最適な解決方法をご提案させていただきます。

当相談室は、離婚させることが目的ではなく、離婚問題に直面した時に離婚、修復どちらにしてもどうしたらよりよい幸せな人生を選択できるかをアドバイスします。

離婚を考えた時に押さえておく8つの注意点

離婚にまつわる注意点

  1. 離婚で得られる慰謝料額について配偶者の不貞行為が原因で離婚に至った場合の慰謝料額は、100万円から300万円程度が一般的によくある金額です。
  2. 未成年の子がいる場合は親権者の取り決め夫婦間に未成年の子がいる場合は、離婚において夫婦の一方を親権者と定めなければなりません。
  3. 離婚後の養育費について養育費は子どもを育てるのに必要な費用をいい、未成年の子が自立するまでに要するすべての費用をいいます。衣食住に必要な経費、教育費、医療費、最小限度の文化費、娯楽費、交通費等が含まれます。
  4. 相手の離婚における同意相手が同意している場合には協議離婚となり、同意がなくとも離婚原因があれば離婚が可能です。
  5. 財産分与について財産分与は、夫婦が婚姻中に協力して取得した財産を、離婚する際又は離婚後に分けることをいいます。
  6. 面接交渉の方法について面接交渉に際しては、「いつ、どこで、どれくらい、どのように」といった条件を詳細に決めていきます。
  7. 婚姻費用分担の請求について婚姻費用の分担義務が夫婦間にあり、別居中は、夫(妻)に対して生活費の請求が可能です。
  8. 離婚後の年金分割の割合について婚姻期間中の厚生年金の払込保険料を合意で最大0.5の割合で分割が可能です。

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